ごあいさつ

 平素より洲本高校野球部を応援していただき厚く御礼申し上げます。
東日本大震災の影響で世相が自粛ムード漂う中、洲本高校野球部が26年ぶりに第84回選抜高等学校野球大会におきまして、21世紀枠での出場が決まりました。21世紀枠の選出基準は、野球の戦績だけではなく、学校の歴史、伝統も加味され、野球部員は全員、洲本市、淡路市、南あわじ市の淡路島内の選手である事、また東日本大震災発生直後に、被災地への救援物資輸送のボランティア活動などが評価されました。

甲子園では阪神淡路大震災の時に産まれ、復興に向かって多くの方々の支援や励ましを受けながら育った選手たちが“感謝の気持ち”をもって頑張って欲しいものです。

出場決定の夜、赤坂学校長立会いの下、同窓会、育友会、野球部後援会、野球部OB会、野球部父母の会が結束し、「洲本高校野球部甲子園出場特別後援会」が発足し、会長職を委任されました。私自身、選抜出場の喜びと共に大きな責任の重みを感じております。

選手達が晴れ舞台「甲子園」でのびのびハツラツとプレー出来る様。又、洲本高校の生徒全員の応援団が結成され、選手と生徒達が一生の良い思い出になるように頑張りますので、よろしくご支援、ご協力お願いいたします。


会長  池田 亮 (後援会会長)






 平成24年1月27日午後3時過ぎ、春のセンバツの選考結果を知らせる電話が洲本高校の校長室に鳴り響きました。
21世紀枠でのセンバツの出場が決定した瞬間です。26年ぶり、春、夏あわせて4度目の甲子園への出場となります。
阪神・淡路大震災当事に生まれた野球部全員が淡路島内出身であり、激戦区で継続して上位に進出しており、
東日本大震災の救援物資の積み込み作業のボランティア等が認められ選出されました。

しかし、残念ながら一般選考では兵庫県から選出がありませんでした。この部員達が兵庫県を代表する気持ちで
甲子園で全力プレーをしてもらい、悔いのない試合ができますように、皆様方の温かい励ましと応援をよろしくお願いします。


副会長  高津 匡雄 (同窓会会長)






 平素より洲本高校育友会活動にご理解ご協力いただき有り難うございます。
この度は、本校野球部が26年ぶりのセンバツ出場という快挙の吉報に、育友会員一同心を弾ませています。

今回のこの21世紀枠での推薦の選考基準では、野球での戦績は勿論のことですが、学校の歴史や伝統も加味されたとのことで、
百十数年の歴史と伝統を誇るこの洲本高校に我が子を学ばせる育友会員としても喜びは格別です。

今後は、野球部の選手たちが甲子園という晴れの舞台で自分たちの力が完全に出し切れるように、
そして本校生徒達が甲子園のアルプスで精一杯応援できるよう、この特別後援会を共に盛り立て、
親としては子供たちの背中を暖かく見守り続けたいと思っています。
どうか洲本高校へのご声援をよろしくお願いします。


副会長  徳梅明彦 (育友会会長)



 

日頃は選手たちへの温かいご声援をいただき誠にありがとうございます。
今回の甲子園出場は私たちOBにとっても本当に嬉しいことですが、日頃から多くの関係者の皆様、そして淡路島島民の皆様に支えられていることを忘れてはなりません。

現チームの谷口主将は59年前の先輩方が成し遂げられた「全国制覇」が目標とのことで頼もしい限りです。
お支えいただいているすべての皆様に感謝し、胸を張って闘って欲しいと思います。
選手たちへのご声援をよろしくお願いいたします。


副会長  柳川 浩幸 (OB会会長)





 「このチームの目標は、県大会で優勝して、近畿大会で良い成績を残し、センバツに出場することです。
その目標に向けて、選手たちも日々努力をしています。皆さまも心をひとつに力強い応援で選手を後押しして下さい。」と
お願いしたのは秋の県大会一回戦の球場に向かう応援バスの中でした。

幸いにもセンバツに出場するという夢が叶い、チームの目標は、甲子園に出場することから、甲子園で優勝することに変わり、
今まで以上に部員たちは真剣に練習に取り組んでいます。

そして、父母の会も選手たちが試合で活躍できるよう心身のサポートや、全員一丸となって最大限の応援をすることを心がけ頑張っています。

淡路島は野球の盛んな島です。部員は全員がその淡路島で、小学生のころから島に皆様に温かく支えていただき野球を通じて成長してきた子どもたちです。
引き続き格別のご支援と温かい励ましをいただき、盛大な応援を賜りますようお願いいたします。


副会長  石坂 文人 (父母の会会長)



 

1月 27 日午後3時、 吉報が届きました。 本校生徒・教職員一同、 昨年の 12 月 15 日に 21 世紀枠の近畿代表に選ばれてから、 多くの方々から声をかけていただき、 期待と不安の毎日でした。 まして、関係者の方にとっては、 本当に待ちに待った 26 年ぶりの 「春の切符」 だと思います。

部員は全員淡路島出身で、 1995年に発生した阪神・淡路大震災の前後に生まれた選手が主力です。 昨年度優勝の神戸国際大附に打ち勝ち、 強豪と互角に戦ったことが評価され、 兵庫県勢初の 21 世紀枠で選出されました。 関係者一同、 選ばれた誇りを胸に、 淡路島を代表する気持ちで大会に臨みたいと思います。 そして、 勝つことで淡路島の活性化につながれば。

学校長 赤坂 進