こちらは兵庫県立洲本高校 公式 同窓会ホームページです。

ご挨拶 同窓会長 三根一乗

 同窓の皆様にはますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
 さて、平成十八年四月十八日に開催された同窓会役員会におきまして、会長職にご指名いただき、お引き受けすることに致しました。伝統ある洲本高校同窓会の運営をお預かりすることになりまして、身の引きしまる思いであります。これまで先輩方が築いてこられた良き伝統を引き継いで会務を執り行っていきたいと考えております。
 倉本会長を初めとする前執行部の皆様には、在任期間を通じて同窓会事業の振興に存分の力を振るわれて、同窓生の絆を一層強められ、母校同窓会の名をいよいよ高めることに寄与されました。特に、母校創立百周年記念事業という節目の大きな事業を見事に成功に導いてくださいました。また、平成十八年十月に迎える創立百十周年事業を成功させるべく着々と諸準備を進めていただきました。ここに、同窓会を代表して心から厚くお礼を申し上げます。
 今、教育界は変革の最中にあります。公立の中高一貫校制度の導入、文部科学省が掲げる中等教育に対する「確かな学力の向上」を初めとする4項目の方針提示、高校教育の多様化等々、私たちの周囲には母校の帰趨に関わる重大な事態が山積しております。私はこれらの動きの当否を論じる立場にありません。しかし、私たちの学校が古き良き伝統を維持しつつ、さらに新しい血液を注入する努力を怠らず、そして、後輩方の豊かな人間性を育んでいくための環境整備、国際貢献・社会貢献を目指す多様で有為な人材の育成に懸命の努力をされている教職員の皆様の一挙手一投足を熱いまなざしで見守っていきたいと思います。
 新執行部に与えられた当面の仕事は、一つは、平成十八年十月八日を予定している同窓会総会です。これまでは、母校の同窓会総会は洲本高等学校同窓会と旧淡路高等女学校同窓会「淡交会」との共催で開催されてきました。本会総会はこの種の集まりとしては珍しく大勢のご出席が得られてきましたが、多くの淡路高女のOGの方がたのご出席が盛会の原動力になってきました。平成十七年の総会は洲本高等学校同窓会単独開催の最初の年となりましたが、特別講演の講師に、結束の固いことで知られる洲高7期の書家秦莞二郎氏を迎えたことも預って、立ち見まで出るという嬉しい会となりました。
 そして、単独開催二年目の今年です。特別講演の講師として、洲高十三期で埼玉医科大学脳神経外科教授の松谷雅生氏を迎えます。会員の皆様のご出席を心からお待ち致します。
 今一つは、平成十九年十月(予定)に開催される母校創立百十周年記念式典を含む記念事業です。この事業については、前執行部がすべてのお膳立てを整えてくださっており、そのレールに沿って事を進めていけばよいのですが、心を引き締めて新執行部一丸となって事に当たりたいと決意しております。
 新しい執行部・評議員の皆様とともに、本会発展のためにたゆまない努力を致したいと思います。
 本会運営の実務を担当して頂いている校内理事長の先生・校内理事の先生方そして事務局を担当していただいている方々に厚くお礼を申し上げるとともに、今後ともなにとぞよろしくお願い申し上げます。
 最後に、同窓の皆様のご指導、ご鞭撻をお願い申し上げるとともに、皆様のますますのご活躍とご多幸をお祈り申し上げます。