ごあいさつ 学校長 新居 寛
2009年05月24日
洲本高校の同窓会会員の皆様、初めまして。藤井前校長先生の後任として、4月に着任しました新居です。112年の伝統と元気のよい生徒に迎えられ母校で勤務できることに緊張と責任の重さを感じています。
日頃は本校教育活動へのご理解、ご支援と多くの面でご協力をいただいておりますことに感謝しますとともに、今後とも温かい目で母校を見守り続けてくださいますようお願いいたします。
さて、着任早々、学力検査における採点問題、新型インフルエンザ対応と矢継ぎ早に大問題が学校を揺るがし、大きな社会問題となっております。その解決に向けた努力を積み重ねているところです。特に、校医・育友会をはじめ各方面にお世話になっております。いかなる状況でも、生徒の命を守り、保護者の安心感を意識し、同窓生の皆様をはじめ、生徒・保護者・地域の皆様の本校に寄せる信頼を今以上に強固なものにするために、地道な教育活動を日々、積み重ねていこうと決意を新たにしています。これまで先輩が築いてこられた「文武両道」の伝統をかみしめ、生徒の自己実現に向けて邁進してまいります。
直近の話題として、伝統の第41回淡路総体では、男子が優勝し、女子は第3位という結果でした。この勢いを保ち県総合体育大会で好成績をあげ、近畿大会、全国大会への切符を手にしてほしいものです。今回の新型インフルエンザのために若干の日程変更はあるもののスポーツに青春を賭けた生徒が目標としてきた大会が間近に迫っています。野球部は、兵庫県春季大会では淡路大会優勝、県大会はベスト8に進出しました。夏の甲子園出場を目指して猛練習中です。ご声援よろしくお願いします。
学業面では昨年20年度(本年3月)は、大学等進学状況でも60名が国公立大に合格するなど着実に学力をつけて成果を挙げています。今後、自主自立の校風を大切にしながら進路希望の実現の可能性を拡大し、次のステップに進んでいける力を養うべく一層充実した教育活動を積み重ねる所存です。
洲高が洲高であり続けるために、在校生の心に洲高生である誇りと自負が必要であると考えます。そのため、まず全教職員が、日常の言動・行動を通して「至誠」を率先垂範したいと思います。
今後とも後輩たちと母校の教育活動を、これまで同様、三根会長はじめ皆様が、ご支援くださいますようお願いして、着任のご挨拶といたします。